人気のポイ活サイト「ハピタス」では、2024年7月1日〜9月30日迄の期間で、JALマイル交換レート50%アップキャンペーンを実施しています。
通常よりもお得にJALマイルが獲得できるこの期間にハピタスポイントをJALのマイルに交換して、年末年始の旅行に活用するのはいかがでしょうか?
ハピタスとは?
在宅でも気軽にお小遣い稼ぎができるとして人気の「ポイ活」。
ハピタスはそんなポイントサイトの中でも17年以上の実績と、会員数が500万人の、人気のポイントサイトです。
他のサイトと比較して、提携先が多く、高ポイントが獲得できる案件も多い印象です。
また貯まったポイントの交換先も、30以上あるので、自分にとって使い勝手の良いポイントや電子マネー、また現金にも交換することができます。
実際私はこれまでに幾つかのポイントサイトを使っていましたが、ポイント数を管理しやすくする為に、最近はほとんどハピタスに集約して、還元率の良い「Amazonギフトカード」に交換しています。
ハピタスのJALマイル交換レート
通常ハピタスポイントは、3ポイントで1マイルに交換でき、最低交換ポイントが3000ポイントからとなっています。
ただこの還元率だけで見ると、モッピーなど、他のポイントサイトの方が、還元率がいい場合が多いです。
それが2024年7月1日〜9月30日迄の期間、ハピタスでも、2ポイントで1マイルに交換できるので、JALマイラーの方にとってはお得にマイルを獲得することができます。
ハピタスの交換限度額は1ヶ月あたり通常30,000ポイントです。
もし33,000ポイント以上まとめてJALマイルへ交換することを考えている場合はご注意ください。
マイルへの交換期間は余裕をもって
ハピタスポイントを現金や他のポイント、電子マネーに交換する場合、申請から受付、交換まで比較的早く行われますが、JALマイルに交換する場合、交換完了日が申請から約25営業日以内となっているので注意が必要です。
交換のスケジュールはおおよそ下記のとおりです。
「今日航空券を買いたいのでポイントをマイルに交換したい!」と思っても間に合いませんので、スケジュールに余裕をもって交換をするようにしましょう。
1マイルは1円以上の価値はある?
いざ貯まったポイントをマイルに交換するとなった時に気になるのが、「1マイルは1円以上の価値があるのか?」です。
2ポイントで1マイルに交換ができるといっても、500ポイントをそのまま現金で500円に交換したり、490ポイントを500円分のAmazonギフトカードに交換した方が、圧倒的に還元率は高いです。
なのでポイント還元率だけで考えると、その人にとって1マイルが2円以上の価値にならないと、あまり交換する意味は無いとも言えます。
一般的に、JALもANAも、その購入するシーズンにもよりますが、マイルを特典航空券に交換する場合は2円以上の価値になることが多いです。
なのでもし飛行機に乗る予定がまったくないのであれば、貯まったポイントは現金や他のポイントに交換をした方が良いですし、もし飛行機に乗る予定があるのであれば、マイルの有効期限は36ヶ月あるので、マイルへの交換を検討しても良いかもしれません。
ちなみに私はこの期間に、ハピタスポイント12,000ポイント分をJALマイル6,000マイル分に交換しました。
ハピタスの高額案件は怪しい?
ハピタスのサイトを見ると、FXや仮想通貨、クレジットカードの発行など、特に金融系で高ポイント獲得できる案件に見に行きます。
一見すると「ホントにこんなにもらえるの?」と怪しく思ってしまうものもありますが、ポイント対象条件さえ達成すれば、問題なくポイントは加算されます。
個人的には証券口座の開設だったり、FX口座の開設(深入りは禁物です!)なんかは、初回に入金が必要な事も多いですが、その分高ポイントが還元されるので、案件の難易度を見極めながら、ポイ活しています。
実際8月にもFXブロードネットの案件を申し込んで60,000ポイント獲得しました。
FXの案件は、深入りするともらえるポイントよりも損をすることもあるので、十分に気をつけてください!
まずはショッピングサイトの利用から
ただ初めのうちは、むやみに高ポイントを狙うのではなく、ハピタスのサイトを経由して、普段使っているショッピングサイトで買い物することから始めるのがオススメです。