総務省が発表した、「寄附に伴うふるさと納税ポータルサイトでのポイント付与廃止」が令和7年(2025年)10月1日から適用となります。
2025年9月末までにふるさと納税をすれば良いのでまだまだ時間はありますが、ギリギリになって返礼品に迷わないためにも、今からゆっくりと寄附先の自治体を選んでいきたいと思っています。
ふるさと納税のポイント付与禁止の理由は?
令和6年(2024年)6月28日に総務省が発表した資料によると、「ふるさと納税の指定制度について、制度本来の趣旨に沿った運用がより適正に行われるよう、寄附に伴いポイント等の付与を行う者を通じた募集を禁止する」とあります。
私はふるさと納税が始まって以来、「楽天ふるさと納税」を利用していますが、返礼品以外に楽天ポイントが付与されるのは確かに大きなメリットでした。
この付与されるポイントは、各ポータルサイトの持ち出しだと思うので、直接自治体の負担にはなっていないと思いますが、こういったポイント付与が本来の趣旨にそっていないというのも少なからず理解はできます。
ただポイント付与が無くなることによってふるさと納税をしなくなる人も少なからずいると思うので、この影響が来年以降どうなるか、また場合によっては延期や再開があるのか注目です。
今年のふるさと納税は9月末までに
私はポイントが付与されなくなったとしても、今後もふるさと納税は続けていくと思いまが、それでも今年に限って言えば、やはりポイントが付与されるうちに寄附をしたいと思っています。
寄附に伴うポイント付与の禁止は令和7年(2025年)10月1日から適用されるので、今年の分も、9月末までにふるさと納税を行えば、今まで通り返礼品と合わせてポイントも付与されます。
毎年年末にまとめて返礼品を選んでいる方も多いかと思いますが、今年は9月までに寄附を済ませるのがお得です。
ふるさと納税でもらえる楽天トラベルクーポンは使い勝手が良い
私はふるさと納税の返礼品として、お肉や魚介類、フルーツなどを受け取る事もありましたが、最近は「楽天トラベルクーポン」を返礼品として受け取る事にしています。

食べ物や食材だと賞味期限や保管場所に困ることがありましたが、「楽天トラベルクーポン」だとその心配がありません。
また利用期限も寄附日の翌々日から3年間と長く、余裕をもって使うことができます。
昨年ANAのプレミアムメンバーを目指してSFC修行をしていた際も、宿泊を伴う時はこの「楽天トラベルクーポン」を使ってお得に宿泊をしました。
今年から本格的に始めたJALのJGC修行でも、宿泊の際はこのクーポンを使って少しでも節約をしたいと考えています。
クーポンでも即日受け取れるわけではないので注意が必要
実際に郵送で返礼品を受け取る場合と違い、電子的に受け取る楽天トラベルクーポンの場合、寄付した即日に受け取れると思いがちがですが、実際は寄付日の翌々日に獲得することができます。

私も最初、泊まりたい宿泊先があったので、自治体を選んで寄附をしたところ、直ぐにクーポンを貰えるわけではないと知り、少し焦りました…。
人気の宿やプランだと、直ぐに埋まったり、宿泊代金も予約日が1〜2日違うだけで変動することもあるので、余裕をもって準備をするのがおすすめです。
宿泊場所を考えながら自治体を選ぶのもふるさと納税の楽しみ
寄付額によってもらえる楽天トラベルクーポンの種類は変わってきますが、通常寄付額に対して30%クーポンが貰えるので、一番少額でも、1,000円の寄附で300円分の楽天トラベルクーポンが返礼品として貰えます。
私の場合は各自治体1万円〜2万円の寄附で、3,000円〜6,000円分の楽天トラベルクーポンをそれぞれ貰っていますが、宿泊するホテルや時期によっては実質半額以下で泊まれる事もあるので、とても助かります。
今年ふるさと納税をする自治体はまだ決めていませんが、G.Wや夏休みの旅行に向けて、2〜3ぐらいの自治体に寄附をしたいと考えています。