今年の夏休みは有効期限間近のANA SKYコインで航空券を購入し、北海道釧路市に3泊4日で旅をしてきました。
8月15日〜18日の4日間で行ってきましたが、現地ではレンタカーを借りて釧路湿原、摩周湖、阿寒湖などを巡り、北海道の広大な自然を満喫しました。
また天気と気候にも恵まれ、最高の夏休みになりました。
釧路にした理由

真夏に長時間、外を出歩くのがもはや不可能に近くなってきた今の日本の中で、それでも涼しい北海道に行くことは、去年のうちから決めていました。
ただ北海道の何処に行くかは決めかねている中、釧路の「笑えるくらい涼しいまち」というキャッチコピーに惹かれて、今年の夏休みは釧路で過ごすことに決め、6月に航空券とホテルを予約しました。
実際札幌でも、夏は30℃を超える日が出てくる中、釧路は今でも8月の平均気温は18℃〜21℃です。
ちなみに私が行った4日間だと、平均で22.9℃、最高25.9℃でした。
日が当たっているとそれなりに暑いですが、日陰に入ると心地よく、風が吹くと涼しいくらいです。
地元の方に言わせると、それでも昔に比べて暑くなってきたと言っていましたが、関東に住む私にとってはとても快適で、過ごしやすかったです。
釧路湿原では2〜3時間ほど散策しましたが、全く問題なかったです。
釧路駅周辺は寂れている?

釧路に行く前に少し気になっていたのが、「寂れた街」「廃墟街」という言葉です。
実際旅行前の情報収集でネットの投稿や動画を見てみると、そうした情報を多く目にしました。
私は釧路駅から歩いて15分ほどの場所にある「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」付近のホテルに4日間滞在しましたが、確かにホテル周辺にもそうした建物が幾つかありました。
都市の「ドーナツ化現象」で、昔は栄えていた駅前が寂れてシャッター街になってしまう都市をこれまでも幾つか訪れたことはありますが、釧路はその建物が大きいが故に、目立ってしまうのかなと思います。
夏の釧路は魅力が沢山

最初に触れた通り、今や「夏が涼しい」は「最強のソフトパワー」だと思います。
まず35℃を超える炎天下を長時間出歩くのは耐えられないですし、日傘を差しいても厳しいものがあります。

そんな中、そこから10℃以上も低く、自然やグルメを満喫できる釧路は、夏の旅行先として北海道の中でも魅力的な観光地だと思います。
私は1泊2日でレンタカーを借りましたが、計400キロ走行しました。

広大な湿原と湖、そして海と、ぐるっと廻ることができましたが、それでも足りないくらいです。
スポーツの夏合宿地としておすすめ

これだけ涼しいなら、スポーツの夏合宿地として良いんじゃないかなと、ドライブ中にふと思い検索してみましたが、実際「スポーツ合宿のまち釧路市!」として訴求しているみたいですね。
海霧(ガス)の影響で湿度はそれなりに高くなるようですが、不快に感じることはほとんど無かったです。
昔のような産業で、栄えるのは難しいのかもしれませんが、新たな魅力を活かして訴求することで、また釧路市街にも活気が戻ると良いなと思いました。

